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スパーズ通知表 #10 デマー・デローザン

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SASコラム

NBAプレーオフが盛り上がる中、サンアントニオ・スパーズは最終戦までプレーオフ争いに加わりましたが惜しくもプレーオフを逃しました。

例年よりも早いオフシーズンに入りました。

プレーオフチームにスパーズの名前がないのはさみしいですが、選手たちは次のシーズンに向けて準備を進めています。

ドラフトまでまだ時間があるので…

今シーズンの選手たちの働きぶりについて、一応全試合観戦した管理人なりにまとめたいと思います。

またおこがましいですが、通知表のように採点していきます!

ご意見はコメント、Twitterまでどうぞ!

まずはチームのエースであるデローザンから

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今シーズンの成績

68試合出場

平均34.1分出場

平均22.1得点

FG成功率 54.0%

3P成功率 25.7%

FT成功率 84.5%

5.5リバウンド

5.6アシスト

を記録しました。

詳しいスタッツはこちらから。

ガードでFG成功率54.0%は驚異的です。

ハイライト

今シーズンのベストゲームはGAME36@セルティックス戦です。

チームハイの31得点を挙げ、アウェイでブローアウト勝利に導きました。

DeMar DeRozan Full Play vs Boston Celtics | 01/08/20 | Smart Highlights

得意の得点パターンのミドルレンジからの決定力は圧巻でした。

Don't Forget How ELITE DeMar DeRozan Is! 19-20 Highlights | CLIP SESSION

良かった点

オールスター級の活躍でチームを牽引

デローザンは間違いなくスパーズの中でベストプレーヤーでした。

超高確率のミドルレンジショットを中心に得点を重ね、FG成功率は驚異の53%を記録しました。

ミドルレンジでのシュートの成功数はリーグトップでした。

デローザンのペネトレイトは1番の高確率の得点でした。

▼バスケットボールの神様マイケルジョーダンに匹敵する数字を残しました▼

デローザンが驚異的なパフォーマンスを継続中! 

週間MVP にも選出されました。

デローザンが週間MVPに選出!

得点だけではなくプレイメイク力も上達してチーム1位のアシストを記録しました。

オールスターに選ばれて文句無しの数字でしたがチームの成績が伴わず、落選でした。

デローザン、惜しくもオールスターに選出されず。

オーランドバブルで新しいプレースタイルを身につける

シーズン再開後チームは若手の育成にシフトチェンジしました。

デローザン&ベリネッリ「 若手の育成に協力する」

そこでデローザンは新しい役割を手にしました。

スモールボールのパワーフォワードとしてスターターで起用されました。

メインハンドラーの役割をマレーやホワイトに任せてフロアバランスを整えました。

ベテランらしく苦しい時間帯とクラッチタイムに力を発揮しました。

DeMar DeRozan 30 pts 5 rebs 3 asts vs Sixers 19/20 season

オーランドバブルでは最終Qでの得点はリーグナンバーワンでした。

個人としてはキャリアベストの成績を残したすばらしいシーズンでした。

改善が必要な点

ペリメーターディフェンスが課題

長年デローザンが課題と言われている部分です。

しかし今シーズンに関してはやむを得ない状況でした。

デローザンのナチュラルポジションはシューティングガードです。

今シーズンはほぼスモールフォワードもしくはパワーフォワードでの起用でした。

マッチアップ相手にサイズやパワーで負けてしまう場面が多く見られました。

またスターターでペリメーターディフェンスが苦手な選手が揃っていたので致し方ない部分もあります。

ただオーランドバブルではラインナップを変更したときはそこまで悪く目立ちませんでした。

あとは審判に抗議してディフェンスの戻りが遅くなる癖は直してほしいですね。

ミドルレンジ渋滞

スパーズはミドルレンジが得意な選手が多く、プレイエリアがかぶる場面が見られました。

今シーズンは誰かさんのせいでベルターンスが移籍した影響で、ストレッチできるプレーヤーが少なくスペーシングに苦しむ場面が見られました。

特にマレーと同時起用していた時間帯ではペイント内が狭くなり特に苦しんでいた印象です。

デローザンにもアウトサイドショットを打つように求める声は多かったです。

3ポイントエリアでボールをもらっても、ペネトレイトもしくはペリメーター付近でのシュートを打つことが多かったです。

アウトサイドがないため、クラッチタイムでは相手選手からプレイを読まれてロングミドルからの苦しいシュートが多く、接戦を逃す試合がありました。

ファンのストレスが溜まる場面もあり、ボールを独占して若手の成長には悪影響ではないか、という意見もました。

ですがチームのシステム上、他に頼むことができる選手がおらず、デローザンひとりにクラッチタイムを任せる場面が多い状況でした。

他のプレーヤーの底上げがまだ完全ではなかったのでチームの問題でもありました。

アウトサイド習得で鬼に金棒

チームのシステムの問題もありますが一試合に2~3本でもいいのでアウトサイドを打てると、さらにスペーシングが良くなる気がします。

ちなみに2017~2018年のシーズン中、デローザンは287本の3Pシュートアテンプトがありました。

その年、彼はキャリアの中で最高の3P成功率31%を記録して、トロントラプターズはフランチャイズ記録59勝を挙げてシーズン優勝しました。

デローザンが3ポイントにショットを決めているときは良いことが起こります。

平均的な決定率(33〜34%)を記録できれば、3ポイントを撃たれるのでスペースを潰そうと危機感を持たせることができます。

これに関してはオーランドバブルでは打つ本数が増えていたので来季に期待です。

総合評価

評価:A

補強と選手起用がうまくいかず、苦しいチーム状況の中でデローザンはスパーズのエースとして本当によく頑張ってくれました。

オーランドバブルのような若手中心の起用がもう少し早くできていれば、デローザンの負担は軽減されていたかもしれません。

シーズン前から様々な移籍な噂が後を絶たないデローザンですが、チームのために体を張ってけん引しています。

若手へのアドバイスをして頼りになる兄貴分です。

今後の動きは気になるところですが、本人が納得できる選択をしてほしいですね。


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コメント

  1. 1 より:

    いつも楽しく拝見させていただいてます!
    デローザンのA評価納得です。なかなか勝てずフラストレーションが溜まる中、得点にアシストとエースとして大車輪の活躍だったのではないでしょうか。 
    次の通知表も楽しみにお待ちしています!

    • マッツマッツ より:

      コメントありがとうございます。
      デローザンの活躍が無ければ確実にドアマットに沈んでいたと思います。
      今通知表作成中です。
      あれこれ書いていて時間がかかっています(汗)
      もうしばらくお待ち下さい(^_^;)

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