元サンアントニオスパーズのセンター、ラマーカス・オルドリッジは不整脈のためにNBAを引退しました。
その5か月後に主治医からプレーの許可が下りたため、再びブルックリンネッツと契約しました。
オルドリッジは、昨シーズン途中にネッツへ移籍しました。
移籍後の5試合目で不整脈を経験した後、4月に引退しました。
オルドリッジは2007年のルーキーシーズンにウォルフ-パーキンソン-ホワイト症候群(頻脈を引き起こす可能性のある異常)と診断されていました。
36歳のオルドリッジは、2006年ドラフト2位 でブルズ指名された後ブレイザーズにトレードされました。
その後キャリアの大半をブレイザーズとスパーズで過ごしました。
NBAキャリア平均19.4ポイントを獲得して7回のオールスターに選ばれました。
オルドリッジはネッツにサイズとポストプレーのオプションを提供します。
これはネッツのスモールボールでインサイド層が薄い、という数少ない弱点の1つです。
くれぐれも体調に気をつけてプレーをして欲しいですね。
パティとともに元気な姿を見せてくれることを心から願っています。
クリスがブレイザーズと契約
昨シーズン途中にトレードでスパーズが獲得後に解雇されたマーキース・クリスはブレイザーズと契約しました。
契約内容は無保証となっています。
クリスは本契約を目指して他の選手とトレーニングキャンプで争うこととなります。
新天地での活躍を期待します。
引用画像:San Antonio Spurs Photo Galleries
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